ロックダウンされている中、ジョシ君(4泊5日)が徒歩にて、災害地の調査救援のために、マジ村に入り周辺の状況の詳細を伝えてきました。
残念ながら、多くの死者や行方不明者、けが人が出ましたが、昨年度の大阪・八尾ロータリークラブ支援のパイプライン「命の水」の状態が、被害を受低なかったのは不幸中の幸いでした。
地区の赤十字を中心とした支援活動を展開し、食料や石けん、衣類、医薬品などを提供しました。
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土砂崩れ発生直後の写真です。