活動概要:
・献血活動支援
7月には首都カトマンズでは新型コロナウイルスの感染確認者はあまりいませんでしたが、8月になって地方各地から人々が流入し始め、
今では累計の感染確認者は約4,000人と全国の約10%以上を占め、地区別でもトップになって危険地区と考えられるようになりました。
そんな中、Basudev prasad joshi memorial foundationを中心とするメンバは、輸血用血液の不足を補うべく献血活動を展開し、
今では新型コロナウィルス感染症に限らず様々な病気の治療に必要な輸血用血液に確保に貢献しています。
6月の活動の様子が届きましたので、下記に掲載します。
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