ヒマラヤ高地での献血や健康診断の報告書が届きました

初めての高地での活動で、集まった血液は空輸されました。

報告書は、⇒こちら

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2022年10月27日

アイ・キャンプやヘルスキャンプの最終報告書と写真が届きました

3月3日からキャンプを開始しましたが、ロックダウンのため中断し8月に再開したプロジェクトです

報告書は、⇒こちら

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写真の説明が届きましたので更新しました。

 

2021年12月1日

アイ・キャンプやヘルスキャンプの中間報告書と写真が届きました

残念ながら現在はロックダウンによって中断されていますが、12日間にわたる大きなキャンプです。

報告書は、⇒こちら

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2021年6月16日

新しいアイ・キャンプやヘルスキャンプの計画

アフターコロナの活動として新しいアイ・キャンプやヘルスキャンプの軽買う書画届きました。
12ヶ所で15日間にわたる大きなキャンプです。
すでに現地調査も始まっています。

計画書は、⇒こちら

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2021年3月13日

活動のまとめ(その3:土砂災害被害者支援)

ロックダウンされている中、ジョシ君(4泊5日)が徒歩にて、災害地の調査救援のために、マジ村に入り周辺の状況の詳細を伝えてきました。

残念ながら、多くの死者や行方不明者、けが人が出ましたが、昨年度の大阪・八尾ロータリークラブ支援のパイプライン「命の水」の状態が、被害を受低なかったのは不幸中の幸いでした。

地区の赤十字を中心とした支援活動を展開し、食料や石けん、衣類、医薬品などを提供しました。

詳しくは、⇒こちら

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土砂崩れ発生直後の写真です。

2020年12月24日

活動速報(その5)

活動概要:
(1) 日雇い労働者のための炊き出しボランティアグループへの資金支援
・ロックダウンのために仕事がなくなっている人々に無料の食事を提供しているグループ

(2) タクシーやテンプーと呼ばれる3輪のタクシーの運転者への食料の支援
・同じく仕事がなくなって村にも帰れず稼ぎもなくなって困窮している人々に食料を提供

速報全文は、⇒こちら

※写真撮影が禁止されたため写真はありません

2020年10月21日

活動報告まとめ(その2)

1.活動グループと活動概要
・主催:
バスデフ・プラサド・ジョシ記念基金
(Basudev Prasad Joshi Memorial Foundation)
PIN NEPAL(People in Need Nepal)(NGO)
・背景:ロックアウトによる日雇い労働者などの困窮者・困窮家族の発生
・内容:基礎食品、布、薬、等の配布と、
献血(ネパール赤十字社と協力)や健康診断の支援
・地域:バクタプル、パタン、カトマンズ、その他の村
・目的:新型コロナウイルス感染者支援活動
・期間:2020年9月11日~17日

※写真撮影が禁止されたため写真はありません

全文は、⇒こちら

2020年9月30日

活動速報(その4)

活動概要:
・献血活動支援

7月には首都カトマンズでは新型コロナウイルスの感染確認者はあまりいませんでしたが、8月になって地方各地から人々が流入し始め、
今では累計の感染確認者は約4,000人と全国の約10%以上を占め、地区別でもトップになって危険地区と考えられるようになりました。

そんな中、Basudev prasad joshi memorial foundationを中心とするメンバは、輸血用血液の不足を補うべく献血活動を展開し、
今では新型コロナウィルス感染症に限らず様々な病気の治療に必要な輸血用血液に確保に貢献しています。
6月の活動の様子が届きましたので、下記に掲載します。

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2020年8月30日

活動速報(その3)

活動概要:
・簡易(臨時)隔離場所の支援
タオルやベッドシート、石けんなどを購入する費用を支援(シンドパルチョック)
・Q&A

速報全文は、⇒こちら

2020年8月3日

活動報告まとめ(その1)

1. 活動グループからの申請フォーム
・主催  :バスデフ・プラサド・ジョシ記念基金
(Basudev Prasad Joshi Memorial Foundation)
・活動内容:基礎食品、布、薬、等の配布と、健康診断
・対象地域:村や田舎
・活動目的:コロナウイルス感染者支援活動

2. 主活動の目的
・検疫・隔離場所:マスク、手袋、消毒剤、タオル、調理済み食品、バケツ、水、薬の供給と配布。
・貧しい人々とスラム街への未調理基本食品の配布:
米、レンズ豆、ダル、砂糖、塩、チウラ、小麦粉、水、野菜等の供給支援。
・献血と無料健康診断
・さまざまな病院の患者のための食べ物の供給

全文は、⇒こちら

2020年5月14日